中国お茶物語



昔、貧しい出身の秀才が、都城へ科挙を取得しに行く途中病気になり、武夷山の路上で倒れているところを天心廟の主持に助けられました。この時に飲ませても らったお茶が「大紅包」です。その後、秀才は無事都城へ到着し、見事、主席で科挙の試験に合格しました。後に名を「状元」とし、皇帝の娘を妻に迎えまし た。 ある日、状元はいつか助けてくれた天心廟の主持に御礼をしたいと思い、武夷山に赴きました。岩壁に植える大紅包の茶樹を案内した主持から「この茶樹から 採った茶葉は百病に効果がある」という話を聞いた状元は、皇帝に「大紅包」を進貢したくなり、主持に頼みました。しかし、茶樹は高い岩肌に生育していて簡 単には採れません。そこで天心廟の主持は山の猿たちに赤いズボンをはかせ、お茶を採らせたそうです。 |
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(写真上:武夷山)(写真左:「大紅包」の原木と岩壁に彫られた「大紅包」の三文字)いずれの写真も福建省武夷山、『大紅包』発祥の地にて撮影 |
状 元が京城に戻ると、皇后は体調をくずして床に臥せっていました。皇帝が悲しんで困り果てていましたので、皇后に獻茶して飲ませると、早期に病気が完治しま した。大変喜んだ皇帝は官服の大紅袍を状元に渡し、自分の代理として武夷山の茶樹に封賞してくれるよう頼みました。状元は再び武夷山に赴き、主持に頼んで 皇帝から預かった大紅袍を茶樹に被せました。すると驚くことに、その茶樹は陽光の下で赤い光を発光しました!その赤い光は大紅袍に染められたと言い伝えら れています。それ以降、この茶樹は『大紅袍』と言われるようになったそうです。今でも岩壁の上に“大紅袍”と彫られた三文字が残っています。また、その 後、大紅袍は皇帝の貢茶として指定され、今日でも政府の管轄になっています。 |
高級有機中国茶 中国お茶物語 中国国宝二代目岩茶 大紅袍茶中国、武夷山の岩壁に植える大紅包の茶樹お茶物語。こだわりの健康ショップエコハート |
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(写真上:武夷山)(写真左:「大紅包」の原木と岩壁に彫られた「大紅包」の三文字)いずれの写真も福建省武夷山、『大紅包』発祥の地にて撮影


